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タケじゃなきゃいられない。けど大地も~

竹原直隆選手・鈴木大地選手を絶賛応援中

【千葉魂】 勝利の儀式に込められた思い 鈴木主将、ファンと一体に 

なんと2週連続、【千葉魂】に大地くん!!

内容、個人的にちょっとうれしかったのは
We areの件、この記事に書いてある内容と同じようなこと、
先日の鴨川キャンプで大地くんに渡した手紙に書いてたこと。


IMG_3905.jpg



【千葉魂】 勝利の儀式に込められた思い 鈴木主将、ファンと一体に


 マリーンズの勝利を告げる試合終了のアナウンスが流れると、鈴木大地内野手は、声を掛けた選手たちを連れてライトスタンドに走り出した。「マリーンズ、勝ちました!」。拡声器片手に勝利の喜びをスタンドのファンに伝えた。そして「WE ARE」と3回、連呼。最後に選手たちが肩を組み、「CHIBA LOTTE!」と何度も叫びながら、飛び跳ねた。スタンドを見渡すと、ファンの人たちも横の人たちと肩を組み、勝利の喜びを分かち合ってくれた。3月25日、ファイターズとの開幕戦から始まった本拠地マリンでの勝利の儀式。今シーズン、マリンでの勝利ゲーム全試合で行い、選手とファンによる「WE ARE」はマリン名物として、すっかり定着した。それはキャプテンのファンと一体になりたいとの強い思いから始まった。

 「勝利を共有して、みんなで楽しむ。一緒に飛ぶことで、より一体感が出たと思います。楽しかったし、自分はやって良かったと思っています」

 シーズンも終わり、誰もいない静まり返ったスタンドを見渡しながら、鈴木は充実した表情を見せ、しみじみと話しだした。最初は不安でいっぱいだった。ファンが受け入れてくれるだろうか。仲間たちは一緒にやってくれるだろうか。そもそもイメージ通りにうまくできるのだろうか。ただでさえ、キャプテンとしてチームをまとめる重い任務を背負っていながら、背番号「7」は自ら率先して動き、新たな挑戦をすることを決めた。

        □        ■        □

 あれは、毎年2月に石垣島での春季キャンプ中に行われる選手会と球団とのミーティングでのことだった。今年もそこで大まかなファンサービスの内容が議論された。開幕セレモニーやシーズン中イベントの概要など一通りの議題が終わった時、話題は「WEARE」になった。元々、昨年の2015年シーズンに球団側の提案を選手側が組む形で試験的に数試合、行った。ただ、過去にプロ野球ではやったことがない試みということもあり、チーム全体的に戸惑いを感じさせる雰囲気があった。それは受け取るスタンドのファンも感じていたはずだ。

 継続するか、同じような趣旨でなにか新たな事に切り替えてチャレンジするか。意見は分かれた。「戸惑いながら、照れながら行っていてはファンも喜ばない。無理して続けるより、ここは一回、方法を考え直すのが手かもしれない」。一人の球団職員が意見をした。一時は、その方向で話がまとまろうとした。その時、鈴木が手を挙げた。「ちょっと、待ってください」。会場にいた全員が主将に注目をした。静かに立ち上がるとキッパリと言った。「続けましょう。続けたいです。せっかく、ファンとの方と一体になるように、なにかできないかと考えて試みたことをあっさり止めてしまうのは、ボクはどうしても嫌です。僕が率先して、その日、乗り気な選手を連れて、中心になってやりますので、続けましょう」。少しの沈黙が続いた。今度は球団職員が話し出した。「続けてくれるという積極的な意見はありがたいし、大変うれしい。大地(鈴木)が率先して行ってくれるという姿勢は助かる。ただ、それをシーズン途中で止められたり、今日はやらないという日があっては困る。時には大地が体調の悪い日もあるかもしれない。勝ったけれど、キミ自身はミスをしたり、チャンスの場面で凡退をして出たくないようなこともあるかもしれない。それでもやってくれるのかな?」。建設的な意見ではないが、それは事前にしっかりと意見を酌み交わさないといけない大事なことだった。長いシーズン、なにが起こるか分からない。いい時もあれば、必ず悪い時もある。予期もしないマイナスな出来事も多数、発生するものだ。夏場は疲れがドッと出る。もしかすれば、率先して勝利の儀式を行う鈴木が試合に出れずにベンチを温める日があるかもしれない。それでも勝ったら、中心となって元気よくライトスタンドに行ってくれるのか。その覚悟を最初にハッキリと問う必要は確かにあった。「もちろん、行きます。ファンの方に喜んでもらうために絶対にやります。昨年みたいな特定の何試合か限定ではなく、ボクは全試合やります!」。キャプテンの心は固まっていた。ブレることが絶対にない強い信念に会場にいた全員が圧された。こうして、本拠地マリンで勝利した試合では、選手たちが自分たちで人選をして、率先してライトゾーンまで走り、勝利の儀式を行うことが決まった。

        □        ■        □

 「ボクにとっては誇りです。あれは他球団にはないこと。ファンの方々と僕たちが勝利の喜びで一つになれる瞬間だった。もちろん、ミスをしたり、調子が悪くて悩んでいる日もありました。特に今年は自分自身の思い通りの結果がでなくてつらいこと、悔しいことが多かった。雨の日もあった。それでも、外野に行って一緒に飛び跳ねていると、不思議と気持ちが晴れやかになったんです。それにあの時、『ボクは絶対に行く!』と約束をした。ファンの方から直接、意見を聞いたわけではないので、なんともいえませんが喜んでくれたのではないかと信じています。ボクはあの時、『やりたい』と意見をして本当に良かったと思っています」

 マリーンズは今年、本拠地で38勝をした。だから、38回、「WE ARE」をした。最初はぎこちない部分もあったが、徐々に形ができた。スタンドではファンが肩を組み、飛び跳ねた。グラウンドでは選手たちが拡声器でスピーチをして率先して喜びを表現してくれた。その中心にいたのは間違いなく背番号「7」だ。どんな時も試合後、ベンチで選手たちに呼び掛けを行い、楽しいムードをつくり上げてくれた。12球団でマリーンズにしかない誇れる勝利の儀式。それはキャプテンが魂を込めて作り上げたイベント。みんなでマリーンズの勝利ということに、心が一つになれる最高の瞬間だった。

 (千葉ロッテマリーンズ広報 梶原紀章)






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Posted on 2016/11/08 Tue. 23:00 [edit]

category: 鈴木大地・ロッテ

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コメント

 

2週連続でカジさんは感動させてきますね!

we areの裏側にこのようなやり取りがあったとは知りませんでした。
我らが大地の一言が始まりだったんですね!
改めて好きになりました!

お手紙と同じ内容とはさすがなお★さんです!
きっともらった本人も同じ気持ちで嬉しいと思いますよ!

URL | SHUJI #- | 2016/11/08 23:40 | edit

 

なお★ちゃん、こんばんは~♪

おぉ、ホントだ、2週連続ですね~! 素晴らしいことです☆

しかも、なお★ちゃんが大地くんに渡された手紙に書かれたのと同じ様な内容だなんて・・・ステキすぎます\(^o^)/

その事が梶さんによって記事に取り上げられて、なお★ちゃんはもちろん嬉しかったでしょうけど、
私なんかまでも、すごく嬉しく感じています。。良かったね~(^_-)-☆

今回読んで、ほぉ、We are は、そういう成り立ちだったんだ・・って思いました!
今シーズン、すっかり定着した感のある勝利の儀式ですけど、
最初は、生みの苦しみの様なモノもあったのですねぇ。。(^^;)
大地くんの執念とも言える、ファンへの思いが実って良かったです(T_T)

長いシーズンの間には、自分のコンディションがキツイ日とか辛い時とかもあったでしょうに、
よく頑張り通しましたね~!
彼にとって、気持ちの支え的な部分もあったのかもしれませんね・・(^^♪

とにかく、とても大地くんらしい、いいお話だと思いました~!(*^_^*)

URL | Morning #- | 2016/11/09 03:09 | edit

 

千葉魂で2週連続取り上げちゃう梶原さん、2人の関係性が微笑ましいですよね(*´-`)
私も2週続けて球場で読んでました(笑)
内容とーってもいいエピソードだし、たくさんの人に大地の人柄を知ってほしいと強く思いました‼︎

ちなみに前回の千葉魂の内容に近いこと私も手紙に書いて1日に渡そうとしたもの未だに渡せてません(T ^ T)泣
千葉鴨川キャンプ手強いです(笑)

URL | みか #- | 2016/11/09 11:10 | edit

 

SHUJIさん

実際we areは素晴らしい企画でしたが、
ほんと、この記事を読むまで
ここまでの経緯・検討があったとは知りませんでした。


大地くんがロッテに来てくれて、キャプテンで、本当によかったです!

大地くんがいなかったら、ロッテは、だいぶ淡々としてたと思います。


> きっともらった本人も同じ気持ちで嬉しいと思いますよ!
そうだったら嬉しいです(TωT)(TωT)


URL | なお★ #- | 2016/11/09 12:46 | edit

 

Morningさん

こんにちは~♪


> ステキすぎます\(^o^)/
> 私なんかまでも、すごく嬉しく感じています。。良かったね~(^_-)-☆
そう言ってくださって、ありがとうございます(TωT)


ほんと、やり始めたのに途中でやめたら
「なんだったんだ?」って思いますし、
やる日とやらない日があったら
わけわかりませんし。(笑)

大地くん的にその日、辛い試合だったときもやりとおした、
重みのある皆勤賞だと思います!!


URL | なお★ #- | 2016/11/09 12:48 | edit

 

みかさん

私が記憶する限りですが、
同じ選手を2週連続Pick upしたのは初な気もします。

鴨川キャンプ、
そして石垣島キャンプも
ムダに規制が厳しいです。

オリは良かったです~。(笑)


URL | なお★ #- | 2016/11/09 12:51 | edit

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